『脚立でGo!海外編 アメリカ西海岸の巻』
ご隠居デンジャラスツアー・・・もう何回目か解らん

西海岸の11
 次の目的地はサンディエゴ。

現在地からは南に行けば良いのだが、夕日の太平洋を見る為に太平洋沿いを走る事にした。

で、具体的にはアナハイムを目標にセットし、到着後に目的地をサンディエゴに変更する事にした。

なお、アナハイムはほぼ通過しただけで、特記事項無し。

精々走りながら目的地を変える程の器用さは持ち合わせていないので、

わざわざハイウェイから降りてアナハイムの街中を走り、適当な所で停車してナビを操作。

で、またハイウェイに戻ってしばらくすると太平洋沿いに到達・・・太平洋はあんまり見えんな。

ってか、仮に真横が砂浜でも車が多くてわき見する暇は無い。

それでも夕日は流石に見えてるので、夕暮れを右手に見つつ南下。

途中、ビューポイントの案内看板が有ったので指示する方向に進むとレストエリアに到着。

駐車して夕日を撮影す・・・雲が出ていたので夕日が隠れていたが。
 
日没後もひたすら南下してサンディエゴの少し手前に到着。

そしてモーテルを探す前に給油しようと思ってガソリンスタンドへ・・・その時事件が起きた!

ジ:事件って何が起きた?襲われた?

ご:事故ったorz

  
認めたくないものだな・・・自分自身の若さゆえの過ちと言うものは

ジ:事故ったって・・・しかも、若くねぇし

ご:ハイウェイを時速○○○マイルで飛ばしても事故らんかったのに

  
時速5kmも出てないのにブツけた・・・しかも動かない柱に(笑)

ジ:笑い事じゃないって・・・

ご:そもそも速度を出してる時に避けながら進むってのは別に苦手じゃないんだけど、

  トロトロ進んで位置をピッタリ停車しなきゃならんってのは嫌いなんだ。


ジ:で、被害状況は?

ご:柱にはまるで影響無し。

  
車はバンパー破損。

ジ:それで事故後の対処は?

ご:コンビニの駐車場に停めてハーツの連絡先に電話した。

  で、通訳を仲介して「事故の詳細」を伝えて指示を仰いだ結果、ハーツの営業所へ行ってくれとの事。

現在地からだと最寄の営業所はサンディエゴ空港だったので、目的地をそこに設定。

そして営業所傍のガソリンスタンドで給油して営業所へ。

到着して車の現状を見た途端に営業所のネェちゃん指差して大爆笑。

まぁ思いっきりバンパー凹んでたからな。

で、事故の手続きをした後に車の交換する筈が手違いで返却されてしまった。

ジ:おいおい、車無しで旅行するのか?

ご:いや、流石にこの時点で車無しって困る。

  バス乗って移動できるから無理って訳でもないけど。


仕方が無いので営業所でレンタル契約のやり直しをする羽目に。

で、その結果何故かレンタル料金が40ドル安くなった。

ジ:なんでレンタル料金が安くなるの?

ご:いや、よく解らん。

  「31日〜4日のレンタル料金≦31日〜2日+2日〜4日のレンタル料金」なら理解出来るのだが

  何故か現実は逆・・・営業所のネェちゃんも「あれ?安くなってる」って感じだったし

ジ:で、事故った修理費は?

ご:保険払ってたから修理費はタダ。

  ただ、この保険は当初の予約じゃ入れてなかった。

  借りる時に保険追加しといた方が良いよな〜と思って追加した。

  そのまんま追加してなきゃエライ事になるトコだった。

ジ:不幸中の幸いだったな。

まぁそんなこんなで車を交換した。

交換したのに出てきた車は同じ車種で色まで同じだったが。

で、なんだかんだゴチャゴチャして忘れてたが晩飯を食う事にした。

・・・ってか、よくよく考えりゃ昼飯も忘れてた。

何を食べようかと考えて、思いついたのはステーキ。

カーナビで調べたらそれ程遠くないトコにステーキ屋が在るので、目的地にセット。

しばらく運転して店に到着。

店内に入り席に案内してもらってメニューと睨めっこ。

アペタイザーとか訊いてきたがよく解らんのでパスして、ステーキと海老のセットにしといた。

牛丼家を除くと随分と久しぶりに牛肉とご対面である。

久々のステーキは旨かった・・・が、味の無いマッシュポテトはどうにかならんか?

しかも、味の無い割に量が無駄に多い。

残すのも勿体無いのでステーキソースをアクセントにして食べたが。


 メシ食って満腹になったので宿泊するモーテルを探す事にした。

と言っても、これまたカーナビで検索。

ところがカーナビの指示通りに走って視認はしたものの、どこから入るのか解らん。

駐車場を探して同じ道を往復(中央分離帯が有るので逆車線からは入れん)しながら、

ついでにコンビニやスーパー数件回って、ドクターペッパーを探す。

ところがスーパー&コンビニ共にノーマル&ダイエットしか見つからん。

缶入りは見つかったが、幾らなんでも12缶も要らん。

ってか、缶なのが残念だが珍しくドクターペッパー数種類が並んでいて壮観である。
 
仕方が無いので諦めようと思ったところ、小さなコンビニを見つけた。

見るからに商品数が少なそうで期待出来なかったのだが、一応ガラス越しに覗いてみた。

・・・あれ?ドクターペッパーっぽいのが有る。

店に入って棚を確認すると・・・バニラ&チェリーが有った!

しかも、更には新種のベリー&バニラ・ドクターペッパーも発見!

速攻でレジに行き2本ずつ購入す。

ジ:なんでそんな物を二本も買うの?

ご:一本はご隠居が飲む様。で、もう一本は贈答用。

ジ:げ!そんな物を人様に贈るのか!

ご:変なヤツだから多分喜ぶだろうなぁ〜と思って。

なお、缶だと更に新種のダイエット・ベリー&バニラ・ドクターペッパーが存在する。

せめて旅行初日に存在を把握してたら購入してたのだが・・・

その後、モーテルの駐車場への入り口が解り、受付にてチェックイン。

部屋に入り、ベリー&バニラ・ドクターペッパーを飲んでみた。

ジ:味はどうだった?

ご:マズい!

  
ノーマルのドクターペッパーよりマズい。

ジ:そんなにマズいのか?で、それを人様にあげたのか?

ご:帰国後に友人(変なもの好き)にあげたのだが、友人はおいしかったとの事。

  が、奥さんは
「感動する程マズい」と評してくれた。

ジ:しかし評価が正反対だよな。

ご:まぁドクターペッパー自体評価が別れるからな。

  マズい方が圧倒的に多数派だが。

  ちなみにご隠居自身はドクターペッパーにはかなり慣れてしまった。

  
慣れていくのね、自分でも解るってヤツだ。

ジ:そんなもん慣れたかねぇよ。

まぁそんなこんなでバッテリーの充電&翌日の行動の確認をしてから風呂に入って寝た。

『脚立でGo!海外編 アメリカ西海岸の巻』第十話

『脚立でGo!海外編 アメリカ西海岸の巻』第十二話

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