『脚立でGo!海外編 アメリカ南部旅行の巻』
ご隠居デンジャラスツアー・・・もう何回目か解らん

東海岸→南部の8
 翌朝、チェックアウトしてパットン博物館へ。

午前9時頃に到着したが、無茶苦茶寒いわ日差しがキツいわで撮影意欲が湧かない状態。

冬なので少ししたら太陽が昇ってマシになるだろうって事で時間を潰す事にした。

ジ:こんな所で時間潰せる様なトコ在るのか?

ご:朝飯買いに行く。

来た道を2kmぐらい戻ってDodges chickenって看板の出てるガソリンスタンド兼コンビニへ。
 
車を停めてフライドチキンをセットで購入。

内容物はスパイシーチキン×6、ポテト×2、アップルパイ。

別個に空のカップを渡されたのでコーラを投入。
 
ジ:ガソリンスタンド兼コンビニ兼フライドチキン屋って事か?

ご:当たり。

  ガソリンスタンド兼コンビニは普通だし、フライドチキンやドーナツを扱ってる店もままある。

車に戻りパットン博物館の駐車場へ戻って車内にて朝食とした。

数年ぶりに喰ったが相変わらず旨かった。

朝っぱらから濃い朝食を食べて腹も膨れたので撮影開始。

まず博物館外に展示してる車輌から撮影する事にして手近なXM1エイブラムズ試作車から撮影。

撮影後、遠くの方にM1エイブラムズが増えてるのを発見。

写したかったが相変わらずクソ寒いので、前言撤回して館内から撮影する事に切り替えた。

博物館の展示順に従って撮影・・・途中でトラブル発生。

ジ:まさかカメラ落下とか。

  ご隠居よくカメラ落としてるからな。


ご:いや、カメラ自体には問題無い・・・ってかご隠居が何か起こした訳じゃない。

ジ:じゃあ何が起きたんだ?

ご:SDHCカードのトラブル。

  使用中のカードのデータが壊れた。


ジ:またSDHCカードかよ!

ご:順調に撮影してたんだけど、途中で動作がおかしくなってデータが壊れてると表示された。

  一応フォーマットは出来るみたいだが、また撮影しててデータ破損したら洒落にならん。


ジ:使えんものは仕方が無いよな・・・で、SDHCカードの容量は?

ご:16GB。

ジ:SDHCカード計24GB使用不能って

ご:○データ製なんざ二度と買わん。

幸いにもこのSDHCカードではそれほど撮影してなかったので、損失した画像は少ない。

が、一つ大きな問題がある。

ご:24GBもSDカードが使えないとなると・・・

ジ:容量が足らんだろうな。

ご:まぁカードは多量に持ってるから、即撮影不可にはならんのだけど節約する必要は有る。

って訳で、これまでRAWで撮影してたのをJPEG撮影に切り替える事に。

これでRAWより1.5〜2倍ぐらいの枚数を撮影出来る。

って訳で撮影再開。

第一次〜第二次大戦の車輌は特に変更無し。

精々97式が前回より更に隠蔽されてる位。
 
ジ:ここまで隠さなくても良いよね。

ご:展示物なのに見せたくないのか?

  殆ど見えんやん。


展示物には大して変化が無いので、ヘッツァーで遊んでみたり。
 
砲の先端にピントを合わせて絞りを開放してみた。

隣の部屋にはこんなの↓が増えてた。
 
ジ:なんだこりゃ?

  砲が多過ぎるだろ。


ご:米軍のM51オントスだ。

  無反動砲は砲の反動を減らす為に後方にガスを噴射する。

  だから、次弾を込めるのが面倒だし、撃った後のガスで位置がモロばれになる。

  ガスを噴射するから砲を車外にむき出しに配置する必要が有るのだが、

  となると次発装填するのは車外に出て装填しなきゃならない。


ジ:おいおい、敵が残ってたら装填は無理なんじゃないか?

  まさか、敵が銃なり砲なりぶっ放してくる中を生身で出て行く訳にもイカンだろ。


ご:それなら初めから門数を増やせば良いんじゃね?って事で開発された。

ジ:いや、理屈は解るけど多過ぎだろ。

ご:まぁ造ったのヤンキーだからな。

ジ:それを言われちゃ嫌でも納得しなきゃならんな。

ご:なお、このM50オントスはベトナム戦争で実戦投入されたけど、

  投入時点で北ベトナムにはロクに戦車は無かった。


ジ:じゃあ何相手に使ったんだ?

ご:歩兵相手に榴弾ぶっ放してた。

ジ:この車輌じゃなくても出来そうだから作った意味あんまり無いな。

展示室内のその他の車輌は特に変更無し。

一通り撮った後にカメラをk−mに換えて再度撮影。

・・・カメラの性能差がハッキリ解る羽目になった。

ジ:そんなに差が解るのか?

ご:明るい所では差は画素数とかセンサーの違いで色合いが違うとか差は有るんだけど、

  撮影自体に違いを感じるかと言えばあんまり差は感じない・・・対象が動かなければ。

  けど、暗い所になるとk−mはピントが合い難いし、合うのが遅い。

  それに高感度耐性も弱いからシャッタースピードが遅くなるから手ブレし易い。

  かと言って感度を上げたら・・・な画像になる。

  流石は後継機だけあって撮影対象が暗所や動体だとk−xの方が圧倒的に良い。


ジ:まぁ・・・後継機が旧型より劣ってたら誰も買わんし。

ご:けど、翌年にk−rが出たらk−xは旧式の座に追い払われるんだけどな。

館内を撮影して回った後に館外へ。

端っこに置いてるT29重戦車を撮影後、M1A1エイブラムズを撮影。
 
その他の屋外展示の車輌は前回来た時と全く変化無し。

一通り撮影した後にレンタカーへ戻った。
『脚立でGo!海外編 アメリカ南部旅行の巻』第七話

『脚立でGo!海外編 アメリカ南部旅行の巻』第九話

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