『脚立でGo!海外編 アメリカ南部旅行の巻』
ご隠居デンジャラスツアー・・・もう何回目か解らん

東海岸→南部の4
 深夜3時頃、急に目が覚めた。

時差ぼけってヤツだろうが、寝れんので仕方が無く1Fに下りて

インターネットコーナーにて調べ物をする事にした。

ジ:昨晩調べたのに朝早くから追加で調べる様な事が有るのか?

ご:昨晩の旅行計画の建て直しする事にした。

  が、やっぱり足の確保がネックになってる事が確認出来ただけだった。

  しかし、足さえ有れば問題は解消するのだから、何個か追加で調べておく事にした。

  上手く行けば儲け物だし・・・


ルートの確認+αをして5時半頃に出発する事にした。

チェックアウトして歩いてメトロセンター駅へ。

・・・地下鉄まだ閉まってた。

6時頃には動くのだろうが、それだとギリギリになりそう。

なので、タクシーで行く事にした。

大通りで少し待って来たタクシーを捕まえてユニオンステーションへ。

交差点が多くて信号に引っ掛かりまくって15分程でユニオンステーションへ到着。

ジ:ご隠居なら歩きそうなのにな。

ご:流石にアメリカの都市部+夜間は治安に問題が有る。

  しかも、ユニオンステーション北側は観光ガイドにも書かれる程治安が悪いし。


ジ:けど、そう言いながらユースホステル→メトロセンター駅は歩いてるんだよな。

ご:早朝のユースホステルの前なんてタクシーが通らんからな。

降りてタクシーが走り去った瞬間に気付いた・・・タクシーに手袋忘れた。

ジ:買って早々に紛失かよ。

ご:まぁ無くなったものは仕方が無い。

とりあえず駅舎撮影。
 
駅に入って構内のマクドにてソーセージエッグマフィン単品を購入。

その後売店でペットボトルのコーラと非常食としてアーモンドチョコを購入。

6時15分頃にゲートが開いたのでホームへ。

ジ:え?ホームで待てないの?

ご:ずっと待合で待たされてホームへのゲートは閉じられてた。

  アメリカで列車にあんまり乗ってないんだけど、ニューヨークやバルチモアもこの形式だった。


ジ:人身事故を防止する為かテロ対策か何かなのかな?

ご:地下鉄や小さな駅なら日本と変わらんのだけどな。

ホームに下りて乗車する前に車掌さんにどの車両に乗れば良いか確認。

ジ:1等車とか2等車って分類されてるからか?

ご:いや、それ以前にアバディーンは乗降客が少ないので一箇所しかドアが開かん。

  だから、乗る前にどの車両のドアを開けるか訊いておかないと車内を歩く羽目になる。

ジ:列車が長いから、うっかり訊き忘れたら大変だな。

7時10分頃にようやく日の出。

アバディーン駅には定刻通り7時半過ぎに到着。

相変わらず小さな駅で列車の半分ぐらいはホームをはみ出してた。
 
ジ:↑の画像だと機関車と次の車両が完全にはみ出してるな。

ご:列車後方はもっと思いっきりはみ出してた。

ジ:何と言うかダイナミックなはみ出し方だな。

ご:乗降客が少ないからホームもこれだけで充分なんだろうな。


博物館が開くのは午前9時らしいから今から行ってもゲートで門前払いされる可能性が高い。

駅舎に待合室が在るのだが、早朝だからか利用されていないのか鍵が掛かってた。

仕方なくクソ寒い中を椅子に座って時間が経つのを待つ。

しばらく待ってたら次の列車が来たので撮影。
 
ジ:次の列車を撮影って事はこの列車乗って来ても充分間に合ったな。

ご:まぁな。

  けど、この列車を逃すと次に停車する列車は夕方だから、早く着いただけマシと思う。


列車を撮影した後は暇になったので少しうろつく事にした。

小さいとは言え駅前なので一応近所に店屋は在る。

が、駅前すぐに在るのはガソリンスタンド(↓の画像のスグ右側にある)ぐらい。
 
道路を渡ったところに教会が見えたのでそっちに行く事にした。

教会の手前にてコンビニらしき店を発見。

こういう店だと手袋を置いてるんじゃないかと思って、店内探したら有った。

ご隠居の手には少々大きいが無いと寒いので購入、店のオバちゃんに値札を切って貰った。

駅に戻って8時半頃にタクシーにてアバディーンに向かう事にした。

が、一台目の運ちゃんは拒否・・・距離無いから稼げない上に軍のゲートが有り面倒だからと思われる。

二台目の黒人の運ちゃんは行ってくれるとの事。

久々の訪問だがゲートの形状が変わってた。

前は小さな小屋+簡易のテントみたいなところで車両検査、係員は1人だったのだが、

今回は車両の天井も調べれる建物の横で2人掛かりでの調査となってた。

昨今のテロ対策としては当然なんだろ。

ゲートでのチェックを終えた後、基地内の道を進む。

前回道路脇に展示されていた戦車類が一切無くなってた。

ジ:まさか博物館の戦車の大半が移転してるって事無いだろうな?

ご:この時は真剣にそう考えたわ。

暫く進んだら見慣れた光景が見えてきた・・・戦車も並んでるし、列車砲もそのまんま。
 
博物館横の駐車場で降ろして貰って運賃として15ドル(チップ込み)を払い、

運ちゃんに「バルチモア行くから13時頃にまた来て」とお願いした。

近距離客だと思って拒否したっぽい1台目の運ちゃんざまぁである。

『脚立でGo!海外編 アメリカ南部旅行の巻』第三話

『脚立でGo!海外編 アメリカ南部旅行の巻』第五話

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