ご隠居新大陸徘徊記(仮称)
ご隠居デンジャラスツアー11(多分)

バルチモア(朝)編
 しばらくして片付けも済んだので朝食に行く事にした。

エレベーターで1Fに降り、フロントの横に有る食堂へ

朝食はパンや飲み物やバター・ジャムその他を置いてるから、勝手に取って喰えって状態。

まぁ欧米だからこんな物である。

テキトーに集めて食す。

食後は部屋に戻って荷物を片付け、荷物を持ってフロントへ行きチェックアウト。

昨日とは違う道(一本筋違い)を歩いて駅へ向かう事にした。

途中、でっかいビクターの犬を発見!折角なので撮影。
しかし、ここまでデカくせんでも良いと思うんだけど・・・

アメリカンキングサイズってヤツか?

しばらくして駅に到着。

事前に調べておいたアバディーン行きの列車は9時02分発だが、腕時計で見ると現在の時間は8時過ぎ。

一応、念には念をと言うのでインフォメーションで時間を聞くとやはり次の列車は9時02分発との事。

しかし、インフォメーションはEゲートへ急げと言っている。

駅の時計を見ても、時間は8時過ぎ。

一時間も早いのに何で?と思ったが、切符を買いに切符売り場へ

で、『アバディーン行きの切符売って』と言うと、駅員が『今さっき発車したよ。2時間電車無い』との事。

え?なんで一時間も電車が早く出発するの?と思ってたら、ふと思い出した。

アメリカは今日からサマータイムや!
(ひょっとしたら前日からだったかも?)

つまり、午前9時2分発の電車に乗る為に午前8時に駅に到着したツモリだったが、

実際に駅に到着した時間は午前9時(前日だったら午前8時だったんだけど)だったんだ。


日本にサマータイム無いからそんなん気付かんわ!

尤も仮に日本にサマータイムが有ったところで毎年時間を間違えそうである。

それが天中殺モードの天中殺モードたる所以なのだが・・・

ちなみに駅の時計は2個有り、片方は時間が修正されていたが、もう片方は間違っていた。

因りによってその間違えてる方の時計で時間を確認してしまったのである(泣)

昨日の事情聴取と言い、SDカード紛失と言い、朝のトイレ逆流と言い天中殺モード発動中なのか?

天中殺モード恐るべし


 2時間と言えば大分時間が余ってる様だが、バルチモアを徘徊する程は無い。

そもそもバルチモアの駅周辺には何も無いってのも有るんだけど・・・

仕方ないので駅で時間潰しする事にした。

とりあえず売店に行き、昼飯用チョコレートを購入。

ついでに売店の兄ちゃんに『切手有る?』と聞いたが、残念ながら無いらしい。

売店には雑誌も売られているのだが、英語が読めないので話にならない。

仕方ないからこれまでの話をメモに纏めて時間潰しする事にした。

 約2時間後の11時2分に列車到着。

早速乗り込んで適当な席へ座る。

今回も車掌さんが来て『駅に近づいたら食堂車の後ろに行け』と言われた。

で、10分ぐらいしてから言われた通りに食堂車の後ろの通路へ

10分ほど突っ立ってたら、アバディーン駅に到着。

ドアを開けて貰って下車し、地下道を通って駅舎の前へ。

けど、今日はタクシー居らん。

しばらく待ってみたけど、やっぱりタクシー来ない。

しかも、こう言う状態の時に限って小雨だったりする。

どうするべぇ・・・仕方ないから探すか

ちなみにアバディーン駅近辺は小規模な店(らしき建物)とガソリンスタンド以外は民家しかない。

タクシーが停まってそうな大規模な施設ってのは見当たらない。

で、徘徊していたら偶々タクシーが来た。

早速乗せて貰ったら、『行く前に営業所に寄せてもらう』らしい事を言われて、駅の近所の建物へ

どうやら営業所が駅の近くに在ったのだが、タクシーが1台も停まってないので気付かなかったって事らしい。

今日のドライバーは眼鏡掛けたオバちゃん(白人)で運賃は9ドルとの事。

ちなみにアメリカでは都会のタクシーはメーター制(ボッタクリタクシー以外)だが、

田舎のタクシーは行く場所によって料金が定まってる場合が多いみたい。
(運ちゃんが持ってるノートに書いてある。 ○○〜△△は×ドルとか)

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