『脚立でGo!海外編 韓国』の1
ご隠居デンジャラスツアー・・・もう何回目か解らん

韓国1日目
 2006年夏、8月12日〜15日が盆休みと確定した。

せっかく4連休が出来たのでどこか行くかと思案。

当初は愛媛の紫電改を見て、ついでに讃岐うどんめぐりって計画を考えたのだが、

試算してみると関西から四国はさほど離れていないにも拘らず、

交通費が結構な額になり、かつ時間も掛かる事が判明した。

それでも愛媛にしか紫電改が存在しないと言うのならば行く気もするが、

ご隠居はこれまでにペンサコラの海軍航空博物館とスミソニアンの別館で撮影してるし、

両館ともレストア済みのピカピカであるのに対して愛媛のは中途なレストア状態。

手軽に行けるなら兎も角、松山から高速道路を使用してもかなり時間が掛かる様子。
(後にタコさんに聞いたところ高知からも松山からも遠いとの事)

せめて他にも展示機が有れば考えない事も無いのだが・・・

それならと海外(欧米)を考えてみたが、そんなに金は無い。

ってか、厳密には金は有ったのだが休みは4日と決まってしまってるので、

欧米を4日で旅行すると最低でも2日は往復で潰れるので、長くても2日しか観光に使えない。

つまりこれまた全くコストが悪い事この上なく、そんな旅程に金を使う程リッチではないのである。

が、韓国なら国内線を乗るのと料金も掛かる時間も大差無い(精々入出国の時間ぐらい)し、

その割に日本で見れない車輌・航空機が見れる上に、韓国にしか無い物も有る。

尚且つ物価も多少安い・・・同程度の旅費が必要なら韓国の方がコストが良い。

前回行ったのは戦争紀念館だけ(文字通り他はどこも行ってない)だから、

今回は戦争紀念館+それ以外の博物館にも行く事にした。

なお、韓国についてはご隠居が首相なら国交断絶するってぐらい大嫌いである。

ってか、大統領選候補者の発言が

鄭東泳 …世界シェア70%以上の日本アニメの半分を奪う

李明博 …北朝鮮の為に国際機関と日本に4兆円出させる(当選)

許京寧 …わたしのIQは430(落選した上に最近逮捕されたらしい)

高建   …韓日海底トンネル(地獄と地続きなんて御免被る)

なんてのを聞いて好意的な反応を示す日本人が居るのか?

居てたとしたらソイツは余程の阿呆か在日のどちらかだろう。


ちなみに空手や剣道(武士が居ないのになんで起源なんだ?)や茶道の起源捏造だけに留まらず

漢字や漢方や文明等を「朝鮮が起源ニダ!」と言ったり『孔子は朝鮮人ニダ』等と放言した結果、

最近では中国人にすら嫌悪されてるそうだ。
(2007年に中国で嫌いな国を調査したところ、日本を超えて堂々の1位だった)


なお、最近『写楽は朝鮮人だった』って映画を製作しだしたとの事。


 なんだかんだで8月12日出発である。

いつも通り関空に行き、国際線カウンターへ

カウンターにて脚立を預けたら戸惑われた。

今まで多数の荷物を預かってきた中でも脚立を預ける客はかなりレアだったんだろう。
(ってか、以後はドイツ、中国、イギリス、アメリカと海外に行く度に同様の光景が展開された。)

関空から仁川(インチョン)国際空港(ソウルの近く)へは約2時間程度で到着。

飛行機に乗ってた時間より関空へ行くのに掛かった時間の方が長い状態である。

降機して入管の行列に並ぶ・・・が、全然進まん。

仁川(インチョン)国際空港の入管は2回目だが、ここは凄く効率が悪い。

と言うか行列数に比べて入国管理の人数が少ない。

それに入国管理官が居ない所には並ばせないのが普通(それかフォーク並びか)のなのだが、

ここは並ばせて列の減り具合を見ながら管理官が場所を移動しているみたい。
(韓国人を先に終わらせて、手の空いた管理官が移動したりしてる)

つまり運が良ければ早いが悪ければかなり時間が掛かる。

で、今回は約50分掛かった。

ご隠居が行った中でここより時間が掛かる入管はイギリスのヒースロー空港ぐらいである。
(ヒースローは訪れる外人の数よりかなり入管の人数が少ないので常に長蛇の列)

入国を済ませた後に脚立を受け取り、税関をスルー。

バス乗り場前にてチケットを購入しソウル駅行きのバスへ


 韓国の空港バスは(当然だが)2回目なのだが、相変わらず運転がヤバイ。

高速バスだとどこでも「急停車する事が有りますので、安全の為シートベルトを締めて下さい」とアナウンスする。

日本の場合だと万が一に備えてのアナウンスと解釈出来る。

が、ここは実際に事故を起こしそうで、シートベルトを締めなければ危険な事この上ない。

空港バスだってのに日本では考えられんぐらい荒い。

ただし、空港バス以外の車も運転は荒い・・・ってか空港バスの運転も大概だが、他の車の運転はより酷い

「傍若無人」って言葉のまんまである。

マナーの悪い大阪ですらここまでは酷くない・・・と思うが、一部地域は同レベルかも知れん。

絶対にこの国でレンタカーは借りん方が良い。

余程の反射神経を持っていて、どんな危険運転をされようが回避出来る人なら良いが、

それ以外の人は多少運転に自信が有っても絶対止めとけ。

奴等はどんな無謀な運転をするか解らん。

しかも、その上に責任感&モラル皆無、嘘を付いても自分さえ良ければ良いって自己中民族だから

嘘を付いて事故原因を押し付けられる可能性も有る。

かつ日本人だから周囲が味方をする可能性は低い。

ってなると被害者なのに加害者とされて勾留されるかも知れん。


 そう言う危険な運転だったが、なんとか無事にソウル駅に到着。

空港バスを降りる・・・うわぁ〜生臭ぁ〜。

空気がスッゴイ生臭い。

ごみ処理場の付近か攪拌中のゴミ収集車の真後ろに居るみたい。

流石は中国人が国名を「朝鮮」と名付けただけの事は有る。

なお、命名理由は「朝市の生臭い匂いを思わせるから」だそうだ。

ただし、現実は朝市よりも生臭い。

臭気漂う中を歩いてソウル駅へ(バス停は駅から少しだけ離れてる)

駅舎の中に入り、売店を探して時刻表を購入す。

実は今回はかなり大まかな予定は決めてたが、バス&列車の時刻が判らないので、

詳細が全く決定してなかったのである。
(特に最終日は行き先の候補だけ決めていたが確定してなかった)

時刻表購入後、地下鉄ソウル駅から4号線に乗って銅雀駅へ行き、歩いて国立墓地へ

墓自体には全く用が無く展示物に用が有ってきたのだが残念ながら入り口が工事中で入れなかった。

他にも入り口が有るのだろうが、そんな記述は一切無かったので不明。

銅雀駅へ戻り地下鉄を乗り継いで梨泰院駅に行き、そこから歩いてホテルへ

ホテル周辺は米軍基地が近いらしく、外人(白人&黒人)の率が高く、

周囲の雰囲気も看板に書かれた文字がハングルである以外は余り韓国らしくない。

ホテルにチェックインし荷物を置いた後、晩飯を喰いに行く事にした。

地下鉄をまた乗り継いで明洞駅へ行き、地上に出て店を探して店の中へ

注文は石焼ビビンパである。

しばらくして出てきた石焼ビビンパは当然熱い。

その上にビビンパの具も辛い為に口の中がエライ状態になった。

かつ、付け合せも妙に赤い物が多い。

更に赤くない物=辛くないと言う公式は成り立たない。

赤くなくても辛かったりするので油断は出来ないのである。

つまり石焼ビビンパ食べる→熱い!→口直しに付け合わせを食べる→

→熱さ+辛さ責め→赤くない物なら大丈夫だろうと判断→意表付いて辛い→

→熱さ+辛さ責め×2って状態になるのである・・・ってか実際になった。


まぁ味は旨かったのだが、寄生虫やら唾が入ってなかったかどうかは現在も不明。


 食後は地下鉄にてホテルへ戻り、時刻表とガイドを見て翌日以降のプランを検討す。

この時偶然に巨済(コジェ)と言う所に捕虜収容所跡地が存在すると気付いたのでそこも加える。

実はご隠居は地久の歩き方「韓国2004年版」を持っているのだがそれには記載されていなかった。

だが、
出発間際に空港で2006年版をなんとなく購入し、ホテルで寝ころがって読んでいて発見した。

つまりはいつもの偶然が発動した訳だ。


板門店等の国境地帯は拘束時間が長い割に特に興味が無いのでパス。

なお、国境地帯に興味無いのに捕虜収容所の跡地に行くのは?と思われるかも知れん。

答えは単純・・・兵器が多少展示されてるらしい&拘束時間が長い訳でもないから


検討した結果、翌日は
チェックアウトして国立墓地へ行き、チャチャッと見て戦争紀念館へ行き、
昼飯を食った後、長距離バスで江陵(カンヌン)へ行き、タクシーで統一公園へ
見物後に江陵(カンヌン)バスターミナルへ引き返し、ソウルへ戻り夜行バスで晋州(チンジュ)へ


翌々日は

晋州(チンジュ)から近郊バスで泗川(サチョン)へ行き、タクシーか何かで泗川航空宇宙博物館へ
見学後に泗川(サチョン)から巨済(コジェ)へ行き巨済(コジェ)島捕虜収容所遺跡公園へ
見物後はバスで釜山へ行き、夜行列車でソウルへ


最終日は
ソウルから列車で臨津江(国境の近く)へ行き、臨津閣を見物後にソウルへ
戦争紀念館を再度見物し、ソウル駅から空港バスで空港へ・・・そして帰国


ってプランである。

仁川(インチョン)上陸作戦記念館も行きたかったのだが、時間&場所も微妙なのでパスする事にした。

展示車輌&機体もそれほど珍しいものが無いみたいなので良しとする。

・・・マッカーサーの像なんて興味も無いし


お馬鹿旅行記のメニューへ

トップへ