模擬戦が終わり観客の多数は他の催し物を見る為に散っていったが、
ご隠居はしばらく残る事にした。
何せ会場には車両が残ったままの状態なので、当然そのうちに撤収する筈である。
で、しばらく残っていたら案の定移動し始めた。
90式の超信地旋回や他の車両の撤収を撮影。
全ての車輌が撤収後に移動。
催し物が行われている会場へ向かう途中で、99式自走榴弾砲が多数駐車している光景を目撃した。
近辺の自衛官を捕まえて撮影してOKな事を確認してから撮影。
こんな光景は関西では間違ってもお目に掛かれん。
催し物を見る前に腹が減ったので、食事をする事にした。
建物内にモスバーガーを発見したので、モスに決定。
が、結構な人気で大半のメニューが売り切れ状態。
残ってるのは極僅かだったが、スパイシーチリドッグ&モスチキンGet!
食後は毎度の事だが試乗を無視して、各展示物の撮影に励む。
(撮影する物が少なくて時間が有るのなら試乗もしてみたいのだが)
真ん中に展示された87式自走高射機関砲のみロープで囲われていたが、他の車両はロープが無く、
車体に上れる車両も有った・・・当の昔に車体上はお子様に占拠されてたが
そんなこんなで色々撮影して回ってから、催し物の広場へ
屋台が並んで良い匂いがするなか、突っ切って常設展示場へ
展示物は以前と変わらず。ただし、60式自走無反動砲の試作車のみロープで囲われてた。
撮影後、また催し物広場を突っ切って車両展示コーナーへ
戻ったところ、87式自走高射機関砲の砲塔に自衛官が乗っていた。
車輌前面に居てた自衛官が車体に潜り込んでエンジンを稼動させた。
・・・どうやら動かすらしい。
87式自走高射機関砲は74式戦車の車体をベースにしているのは知っていたが、
てっきり姿勢制御は簡略化されてるものだと思い込んでた。
が、実際は74式戦車のまんまみたい。
前後どころか左右にも傾斜しやがる。
なお、87式自走高射機関砲の欠点は
『値段が高くて(約10億)数が揃えられん』ってのは有名だが
実は『90式戦車と使うには走行性が違う(74式ベースだから)ので制約が出る』
ってのも有るらしい(以前、広報の方に聞いた)
そらぁこんな機能を残したまんまだったら余計に高くつくわな。
まぁ山が多い日本だから有って損は無い機能ではあるんだが・・・
姿勢制御の次は砲塔の旋回&高射機関砲の上下動。
しばらくして終了・・・操縦の自衛官さん降りる時に砲塔で頭打ってた。
確かに車体のハッチの上に砲塔が掛かってるし、頻繁に打ちそうである。
で、試しに聞いて見たら案の定、度々打つ事が有るとの事。
周辺の車輌を撮影して回って、もう一度87式自走高射機関砲の姿勢制御を見物し、
駐屯地正門の横の常設展示を見に行く事にした。
東千歳駐屯地は結構広いので道に迷ったが、ところどころにある地図を頼りに歩いた。
しばらく歩いて常設展示場に辿り着いたが、駐屯地祭の為(ガキンチョが上らん様に)か前日天気が悪かったからか、
全ての車体にシートが被されていたので撮影を断念した。
まぁここの車輌は以前に撮影したし、今日は散々撮影したので良しとする。
ただ、どうも展示車輌に99式自走榴弾砲が追加されてたみたい。
で、帰る事にしたのだが千歳駅行き無料バスの発着場が判らん。
正門近くに居た自衛官に聞いたところ『恐らく催し物会場の近く』との事。
・・・えらい戻らなきゃいかんやん。
面倒だったので正門の外に停まってるタクシーで新千歳空港へ直接戻る事にした。
後々考えたら、値段は確かに無料バス→JRの方が安いのだが、乗るには歩いて乗り場に行く必要が有るし、
戻ったところでタイミング良くバスが有るかどうかは判らない。
その上に駅に着いてから列車を待つ時間は不明。
タクシーは高いと言っても1500円程度だし、約20分で空港に着く。
時間が十分に有れば無料バスの方が良いのだが、十分は無かったので、タクシーに乗って正解だったと思う。
現に空港で土産物屋をゆっくり覘く時間が確保出来た。
ってか、流石は北海道の空港である・・・土産物屋多過ぎ!
土産物の種類も矢鱈と多いし。
目移りしながらも適当に購入す。
(特にジャガポックルがウマかった)
その後、飛行機に乗り込み関空へ
・・・けど、なんだろうなこの関空ってのは
飛行機に乗ってる時間よりか関空から家までに掛かる時間の方が長いってのは
これが大阪から物凄く遠い所に住んでるってなら別だけど、
難波から家よりか関空から難波の方が長いぞ!
って訳で、これにてこの旅行は完。
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