富士学校祭2004見学記

その4
 全車両が退場し、ブラスバンドを聴きながら暫く待ち、予定より少し遅れて模擬戦が開始された。

まず、ヘリが飛んできて敵部隊を偵察。(ご隠居はヘリの事はよく知らん)

ヘリから偵察部隊の降下やバイクに乗った偵察部隊・装輪装甲車の登場と続き、

155mm榴弾砲FH70(短距離の自走可能)、203mm自走榴弾砲 (自走可能)と99式自走155mm榴弾砲が登場。

ずらっと並んだと思ったら、射撃準備に掛かり出した。

『砲撃時には大変大きな音がするので耳栓をするなどして下さい』と場内アナウンス。

しかし、こんなトコに耳栓なんか持って来てない。

仕方ないから、防御せずに発砲(空砲だけど)を待つ・・・
ドドン!

砲撃前

砲撃直後
いや、音を文字で表すのって難しいね。

一応、別館の壁紙のトコに動画を置いてるけど、実際はこんなもんじゃないんよ。

発砲の瞬間に轟音(近くに雷が落ちた時と同程度)と衝撃が来るんよ。

しかも衝撃ってのは『構えてないと体勢を崩す衝撃(構えててもヤバイ)』である。

こらぁ子供も泣くわ・・・ってか大人でも何も知らんかったらパニックになりかねん。

実際、発砲時に動画を撮影していたのだが、構えていても衝撃で揺れてしまった。
(公開してる動画は衝撃に慣れてから撮影した動画だから、大して揺れていないが)

203mm榴弾砲でこれだから『戦艦大和の主砲斉射時は濡れ雑巾でドツかれた様な衝撃が来る』ってのも解るわ。
(武蔵が主砲を斉射した際に衝撃で装備してた機銃が吹っ飛んだ事が有るそうだ)

ちなみに発砲は複数回行われ、警告アナウンス無しで発砲ってのも有り度肝を抜かれた事も有った。

その後、74式戦車が登場し発砲(空砲)。

地雷原処理車登場し射撃体勢(射撃したフリだけ)を取り、射撃体勢を解除して退場。

地雷原処理車(通常時)

地雷原処理車(射撃体勢)
続いて89式戦闘装甲車・90式戦車と主力が登場して発砲。

トドメに74式戦車とヘリが投入され戦果拡張を実施。
(この中に阿近さんの弟さんの車輌が混じってたそうだ)

なかなか気合の入った模擬戦であった。(動画ばかり撮影してたので、画像無し)


 模擬戦終了後、はぐれメタルさんはデジカメの画像をノートパソコンに移し変える為に車へ、

ご隠居はHKさんと広場に常設展示されてる車輌を見に行く事にした。

HKさんはM24チャフィーに興味が有るとの事なので、その近辺を主に撮影してた。

ご隠居にとってはM24チャフィーはそれ程珍しい車輌ではない。

いやさ、M24はヨーロッパで見てるし、M4A3E8も去年までなら珍しいと思ったがアメリカで嫌って程見てるからな。

M32戦車回収車ですら、ドイツで1両とアメリカで3両は見てるし・・・

とりあえず、展示車輌(&砲)を手当り次第に撮影して行く事にした。

ちなみにこの駐屯地に展示されてる車輌で珍しい車輌はってぇと『30型ロケット』かな。

外国に行った事が無い人ならM24やM4A3E8やM32戦車回収車は充分に珍しいだろう。

30型ロケット

M4A3E8(イージーエイト)

M24チャフィー

M32戦車回収車
しばらくしてHKさんはラッチュバムをまだ見てないそうなので案内する事にした。

資料館の階段を上がり、入り口前で左手に曲がってラッチュバムにご対面。

しばしラッチュバムを撮影してたら、背後から阿近さん登場。

元々昼頃に来る予定だったのが、渋滞にハマって更に遅れたそうだ。

その後、電話ではぐれメタルさんと阿近さんの弟さんを呼び出し、阿近さんの友人を合わせて6人パーティとなった。

以降は次回に続く
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