『寝台特急乗ってみた』

鹿屋は遠かった 第二話
 翌朝、下関到着前に先頭車両へ移動。

下関到着後に降りて機関車前方に移動・・・そしてEF66からEF81への機関車交換を動画撮影す。

EF66電気機関車を分離

EF81電気機関車を連結
ジ:あれ?前日の晩は動画撮ってるから静止画が撮れんって言ってたよな?

  けど、↑はどう見ても静止画だろ。


ご:京都駅では停車時間が1分しか無いから、慌てて乗る必要が有ったのでやらなかったが、

  下関駅は機関車交換だから停車時間が長い・・・だから、
デジカメの二刀流をした。

  1台(S5IS)を三脚で固定して動画撮影し、LX35で静止画撮影って寸法。


撮影後、スグに乗り込んで門司駅へ。

門司駅でまた下車して先頭に行きEF81から交流用のED76電気機関車への交換を動画撮影。

ED76電気機関車
ジ:下関と門司ってトンネル潜ってるだけで隣の駅だろ?

  何回機関車交換するツモリだよ?


ご:まず基本知識なのだが、JRでは電流が直流の区間と交流の区間が有る。

  「寝台特急富士はやぶさ」が走ってきた東海道本線と山陽本線は直流電流の区間。

  だが、これから走る
九州は交流電流の区間。

ジ:北陸やら東北も交流だっけ。

ご:これまで牽引してきたEF66電気機関車は直流用なので、九州では使用不可。

  なので、
下関で両用のEF81電気機関車に換える必要がある。

ジ:
なら、初めっからEF81で牽引したら?

  それにそれだと
下関でEF81に換える理由は解るけど、門司で換える必要は無いと思うけど。

  門司以降もEF81のままで良いんじゃない?


ご:それが関門トンネルは海底トンネルなので錆びない様に車体外板がステンレスの車両を使用している。

  つまりパッと見は他のEF81と同じなのだが、実質は関門トンネル専用車って扱い。

  だから、門司以降(&下関以前)も「寝台特急富士はやぶさ」に繋げるとしたら、その間占有されてしまうから、

  他に関門トンネルで使用可能な機関車を配備しなきゃならん。

  それに九州の路線ではEF81だと重量的に制限が有る場所が有るらしい。


ジ:なるほど。

先頭の機関車をED76に交換した後に「はやぶさ」と「富士」の客車を分離。

そして「はやぶさ」の出発を見送った。(停車位置がホームの先端なので撮影は無理だった)

ジ:あれ?鹿児島に行くのって熊本経由だろ?

  
「はやぶさ」って熊本行きなのに出発を撮影してたら熊本行けないやん。

ご:熊本に行くのには「はやぶさ」に乗らなきゃいけないって訳ではないし、そもそも乗らない理由も有る。

ジ:???

で、その後は「富士」の客車の前にED76を連結するのを動画撮影。
同じく「富士」の出発を動画撮影・・・なお、各地で撮った動画を纏めたのがこれ(↓)

途中から音楽が掛かります
撮影地は門司駅他に米原駅・敦賀駅・上野駅等である。

映ってるのは富士はやぶさ→カシオペア→富士→北陸→日本海→あけぼの(カシオペア用EF81)→

→あけぼの→富士はやぶさ→トワイライトエクスプレス→はやぶさの順である。

車種を多く使用する為に撮影時間の長い連結シーンは今のトコ未使用(そのうち少々弄る)

10月後半にYoutubeとJASRACが提携したのでアップする事にした。
(GODIEGOの曲はJASRACが管理しているので)


撮影後、普通列車に乗って隣の小倉駅へ。

小倉駅で新幹線の窓口に行って博多駅までの切符を購入して新幹線に乗り込んだ。

ジ:
ひょっとして「はやぶさ」を先回りするのか?

ご:当たり。

ジ:けど、それって問題じゃないの?

ご:一応駅員さんに訊いてみたら「新幹線特急券だけなら駄目だが、乗車券を購入ならOK」との事。

  まぁ駅から出た訳じゃないから途中下車じゃないし、キセルでもない。


  それどころか逆に乗車券を二重に購入して無駄にしてるだけだから構わないって事じゃない?

ジ:まぁ駅員さんが言ったんだから問題ないんだろな。

で、新幹線にて博多駅到着。

「はやぶさ」の入線するホームを確認して待機・・・そして「はやぶさ」の入線を撮影。
・・・そして出発も動画撮影。

ジ:おいおい、先回りしておいて乗らんのかよ。

ご:先回りしたのは撮影する為であって乗る為じゃあない。

  それに「はやぶさ」に乗ってもあんまり意味が無い。


ジ:それより早く着く列車が有るとか?

ご:いや、そもそも急ぐ必要が無い。

  ってのは鹿屋が物凄く不便な所みたいだから、
急いでも見学可能な時間に着くかどうか解らん。

  なら、
撮影しながらゆっくり行って、鹿児島に夜到着した方が有意義である。

って訳で、まずは博多駅で撮影に励む。

前回九州に来た時は夜行バスと西鉄がメイン(前川原駐屯地見物の時)でJRは見ず。

更に前に来た時は飛行機で直接鹿児島、帰りも飛行機だったので列車全く見ず。

九州を走るJRを見たのは数年振り(九州一周の時)・・・が、その時は全く列車見てなかった。

なので、実質九州の特急列車を見たのは初である。

ジ:最初に書いてるけど、そもそも九州の列車ってそんなに珍しいのか?

ご:電流が交流だからって事が原因なのか他と全く違う形状の車両が多い。

  旧型の車両は本州と共通なのも多いのだが、最近の車両は完全に別物。

ジ:へぇ〜・・・で、どんなのが有るんだ。

ご:まずは湯布院経由で大分に行く「ゆふいんの森」(↓)
  で、お次は小倉経由で大分方面に行く「ソニック」(↓)・・・形状がちょっと狙い過ぎな感じもする。
  更には長崎方面に行く「かもめ」(↓)
  新八代まで行って九州新幹線「つばめ」に連絡する「リレーつばめ」(↓)
  佐世保に向かう「みどり」↓(前方には塗装違いの同型車を使用した「ハウステンボス」が併結)
ジ:地方の割には色々特急ごとに専用の車両が有るんだな。

ご:種類が多い上にそれぞれが格好良い。

  
正直、南海電鉄に少しは見習って欲しいと思う。

ジ:ラピートはダサ過ぎるしなぁ。

他にも「リレーつばめ」と同型車両の「ありあけ」やらを撮影し続けて昼過ぎまで博多駅にて過ごして、

昼過ぎに快速に乗って移動する事にした。

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