『脚立でGo!海外編 西欧の巻』
ご隠居デンジャラスツアー・・・もう何回目か解らん

西欧行きの15
 戦車置き場を後にして、横の航空機展示ホールへ

ドアを開けて入ると・・・なんかよく解らん小型の対戦車自走砲が置いてた。
対戦車自走砲は多々有るが、ここまで小さい車輌は珍しいと思う。

それに車高も低い・・・ブレンガンキャリアーを延長した感じである。

で、そんなに小型の割には砲はそこそこ大きい。

物凄くアンバランスな感じの車輌である。

ホール内に置いてる車輌はその1輌のみで、他は航空機ばかりである。

一口に航空機と言っても、プロペラ機からジェット機までが揃ってる。

古いプロペラ機はよう解らんのでパス

大戦機はハリケーン・スピットファイア(3種類)とオーソドックスな機体を初め、

ブレニムやモスキトー・ミーティア2種類とイギリス機ばかり展示されてた。

戦後の機体はF−84サンダージェットとサンダーストリーク、

F−104スターファイター、F−105サンダーチーフ、F−16と米軍機が多いが

中にはこんなの(↓)も混ざってた。
ジ:コレ何?割と初期のジェット機みたいだけど。

ご:フランス製のウーラガン。

  思わず
「良い音色だろ?」とか「北宋だな」とか言いたくなる機体だ。

ジ:そんなこと言うヤツはご隠居ぐらいだと思うぞ。

で、更にフランス製は他にミラージュVも有った。
機体の横に置かれたマネキンが少々邪魔である。

また西側の国では珍しいMiG27も展示されてた。
ジ:同じMiGでもMiG25より前の型はそんなに珍しくないのにね。

ご:珍しくないどころかMiG15〜21は嫌って位展示されてるな。

  大規模な航空博物館に行ったら大抵何機か有るし。


まぁそんなこんなで撮影を終えて博物館を出る事にした。

博物館エントランスに戻るとミュージアムショップが有ったので覘いて行く事にした。

まぁそんなに変わった物は置いてないのだが、書籍が結構多く並んでいた。

何気にパラパラ見てたらカナダのラム中戦車を説明した雑誌を見つけたので購入。

ジ:また珍しい物を買うんだな。

  ラム中戦車に興味を示すヤツなんてそうそう居らんぞ。


ご:いや、逆に資料が無いもんだから買う事にしたんだ。

ジ:素朴な疑問だが日本語で書いてないと思うんだが読めるのか?

ご:読めん・・・けど図を見たかっただけだからそれでも充分。

ジ:なるほど。

雑誌を買ってから預けていた荷物&脚立を返して貰って外へ。

そして歩いて地下鉄駅へ行きケルンへ行く為にブリュッセル駅に行く事にした。

が、先程のヒッタクリグループが周辺に居ないとも限らないので、

地下鉄を乗り換えてブリュッセルMidi駅へ行き、そこからケルンへ向かう事にした。

Midi駅に到着後、タリスの座席指定をしてから駅をうろついてたらピザ屋を発見。

昼飯を抜いていて腹が減ってるのでピザを食べる事にした。

で、ジャガイモが具になってるっぽいピザが有ったので、それ(↓)を注文する事にした。
ジャガイモのつもりで噛んだら甘酸っぱい・・・パイナップルでやんのon

ジャガイモだったら腹が膨れて丁度良いなと思ってたのにorz

しかも、矢鱈とデカいし生地も厚い○| ̄|_

ってぇか、酢豚にパイナップルで論議されるが、(パイナップル+チーズ)×熱は致命的だと思う。

絶望を味わいつつ空腹&貧乏性(捨てるのは勿体無いし)に負けてなんとか完食。

発車時間の少し前にはホームに下りてタリスを待つ。

しばらくすると入線してきたが、列車を切り離すとの事。

珍しい光景なのでデジカメにて動画撮影してから、タリスに乗り込んだ。

今回は朝と違って1等席に乗った・・・が凄い場違いな感が有った。

何せご隠居の装いはバックパッカーであるのに対し、周囲はビジネスマンばっか。

しかもクロスシート(真ん中にテーブル有り)だからorz

一等席だからか夕食が出たのだが、ピザで腹が膨れてたので断った。

・・・と言うか、無理矢理食ったピザが原因で食欲が沸かん。

ジ:飛行機でなく列車なのに機(車)内食が出るんだな。

ご:車内販売とかビュッフェなら見た事有るけど、これは初めてだったな。

ブリュッセルからケルンは約2時間程度で到着した。

駅前に大聖堂が在ったので撮影。
工事中らしく足場が有るのが残念である。しかも正面から撮るのを忘れた。

で、撮影後ホテルに行く事にしたが、ホテルの場所がよく分からん。

住所をメモっており、それと周辺地図を手がかりに探すツモリだったのだが、

通りが小さいのか駅前にある周辺地図には載ってない。

ウロウロと探してみたが見つからん。

仕方が無いのでタクシーの運ちゃんに聞いてみて大よその方角を教えて貰って発見。

一日ドタバタして疲れた〜と思ってフロントに行ったら空き部屋無しとの事。

ジ:予約してなかったのか?

ご:ちゃんと予約してるし、デポジットを払ってる。

  予約時間を過ぎた訳でもない。


ジ:え?予約してたの?

  で、結局どうなったの?


ご:「近くに○○ホテルってのが有るからそこに行け」って。

  で、近いのでさっさと行ってみてフロントで喋ってみたが、

  そのホテルは事情は知らん模様。(それに空き部屋確保も何もしてない)


ジ:それってつまり?

ご:ホテルとの交渉はご隠居が自力でやる羽目になった。

  交渉と言っても別に大した事をした訳じゃないんだが(あぁ言うのはパターンが決まってるし)

  前のホテルがご隠居に対してした事はホテルの場所を教えただけ。

  つまり空き部屋を確保した訳でなく、運が悪ければ空き部屋無しって事も有り得た。


ジ:何の為の予約だよ。

ご:いやぁ〜、その翌年に北京でも同様の事(予約してたのに空き無し)が起きたけど、

  あの中国人ですら別のホテルまで送迎して交渉してくれた。

  ところがここは予約を無視した挙句、放置プレイって何よ。

  そもそもデポジット払って予約した意味はどこに有るんだよ。


ジ:あれ?そう言えばデポジットはどうしたの?

ご:予約に利用したサイトに文句付けて返金して貰った。

  ってぇか腹の立つ事に予約したサイトには「客の都合で来なかった」と連絡してやがった。

  来なかったんじゃねぇ!「ホテルの都合で泊めれんかった」だけだろ!

  勿論の事だが、その事はハッキリと伝えておいた。


まぁ別のホテルに空き室が有ったのが不幸中の幸いである。

ただし、5ユーロ高く付いたって問題は有るのだが。

『脚立でGo!海外編 西欧の巻』の14へ

『脚立でGo!海外編 西欧の巻』の16へ

お馬鹿旅行記のメニューへ

トップへ