ご隠居デンジャラスツアー6
ヨーロッパで最も(自分の身が)危険な男  イギリス再入国編の3
5月1日 水曜日  今日はユースホステルで朝飯を食べてから、ロンドン塔とタワーブリッジ・巡洋艦ベルファストを見物する予定。

食堂でココアを飲みながら、朝食を食べる。(特に旨い訳では無いが、腹はふくれる)

朝食後、歩いてロンドン塔へ(結構近い。20分ぐらいだと思う。)

テムズ川沿いに歩いてロンドン塔前に到着。

しかし、九時前に着いたので、しばらく開館まで待った。

開館と同時にチケット売り場に列が出来たので、並んでチケットを購入。

入り口の門で持ち物検査(金属探知機を入れて調べる)を受けて入場。


 ホワイトタワーに歴代王族の甲冑や槍などが展示されてた。(中にミュージアムショップもある)

鎧見物をした後は、ジュエルハウスに入ってみた。

ここにはアフリカの星(でかいダイヤ)や王冠等の貴金属が展示されてるのだが、

その前にエリザベス女王の戴冠式の映像をスクリーンで上映してた。

アフリカの星の展示場所は混まない様に『動く歩道』になっており、警備も2・3人立っていた。
(中には戻って繰り返し見物してる人もいてた)

しかし『第二のアフリカの星』って、もうちょっとマシな名前無かったん?

オレは関西人やから『動く歩道』(エスカレーターの平らなヤツ)に乗ると歩きたくなるんだが、

流石に歩きながらだと見にくいので、仕方なく立って見た。

衛兵(数種類の衛兵がいます。)を撮影してから、次はタワーブリッジへ行く事に

ロンドン塔(テムズ川対岸から撮影)

衛兵

カラス(飛べないように風切羽を切られてるらしい)
動物虐待じゃないんか?

武器
 ロンドン塔とタワーブリッジ・巡洋艦ベルファストは近くにあるので、歩いて行ける。
(ロンドン塔の対岸に巡洋艦ベルファストがあり、途中の橋がタワーブリッジ)

ロンドン塔を出て、川沿いに歩いて階段を上るとタワーブリッジに出る。

入り口でチケットを買ってエレベーターで上ると、通路にタワーブリッジの構造を説明した写真などが展示されてた。

逆側のエレベーターで降りて、橋の下に行って動力室を見学。


 その後、巡洋艦ベルファストへ

社会見学の子供が大量にチケット売り場に並んでいたので、少し待たされた。

巡洋艦とは言え、三連装砲塔が四基もあると、結構迫力がある。

何せ今まで見た軍艦は『単装砲しかない自衛艦』を遠くから見た事と

『連装砲が二基の三笠』しか見た事が無かったもんやから。
(前弩級戦艦と第2次世界大戦に参加した巡洋艦を比較するのは酷やな)

巡洋艦でアレやから、アイオワ級戦艦やったらもっとド迫力やろなぁ。
(けど、アメリカ艦の艦橋形状はダサいと思うな)

しかし、艦内に入って階段を登る際に、頭をぶつけた。

流石に軍艦だけあって、狭いし階段急やし周りに注意しよないかん。

主砲弾薬庫で主砲弾を動かしてみた。(固定されてるが微妙に動く)

そんなに重くないが、連続で砲撃したら結構キツそう。

一通り見物してから、王立空軍博物館へ向かう。

タワーブリッジ

タワーブリッジからベルファスト後部を撮影
 王立空軍博物館はロンドン北部のコリンデイルから10分ぐらい歩いたトコにあります。

ロンドンもココまで離れると住宅街といった雰囲気になる。

そんなに迷うことなく、博物館に到着。

入場料を払おうとしたのだが、何故かタダだった。(観光書には有料と書いてたのだが)

得した気分を味わいながら、博物館に入った。

この博物館内は照明が暗めなので、写真が撮り辛かった。

ちょうどトイレに行きたかった事もあり、館内のトイレへ

トイレ入り口の上に「Lock On」やら「Bomber Target」とか書いてた。

最初の職場で、大の隠語がボンバー(全然隠れてへん)やったので、無性に可笑しかった。

帝国戦争博物館やダックスフォードでドイツ兵器がそんなに無かったので期待してなかったのだが、

ココはドイツ兵器が結構有った。(と言っても、ベラボウに多いわけでは無い)

Bf110G−4/R−6

Ju88R−1

He111H−20

Ju87G
空軍博物館見物後はチャーさんとルーさんの銅像の写真を撮りにボンドストリートを歩く。

が、全然見つからん。

『オレの見落としか?』と思って、ボンドストリートを二往復したが見つからんかった。

明日探す事にして、今日は晩飯を食べる事にした。


 夕方になり、晩飯を食べようとピカデリーサーカスを歩いていたら、妙に警官が多い。

そのうえ、車道をパトカーが何両も走り、空はヘリが飛び交っている。

何が起きたかよく解らないまま、中華街へ行くと警官(10人以上)が道路を封鎖していた。

『これは凶悪犯が中華街に逃げ込んだに違いない』と思い、

脳裏には『太陽にほえろのテーマ』が流れ出す。(後に日本でCDを購入)

情報収集の為に遠回りして、日本食屋(2日前のトコ)に行って聞いてみた。


店員(日本人)曰く『メーデーだから』だそうだ。

イギリスのメーデー恐るべし!
(欧米の場合、交通機関が完全にマヒする事が有るので注意。当日と直後は長距離移動を避けた方が良い)

晩飯はカツ丼を食べた。(ファーストフードばかり食べてたので、カツ丼が凄くアッサリとした食べ物に思えた)

暗くなってからセント・ポール大聖堂の写真を撮影して、ユースホステルへ戻る。(画像は次に載せます)

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