ご隠居デンジャラスツアー6 ヨーロッパで最も(自分の身が)危険な男 大陸徘徊編(ドイツ徘徊の4)
4月26日 金曜日  今日はコブレンツへ行って、また戻ってくる予定。

まずは、朝起きてホテルの一階にて朝食を食べる。

その際、紅茶にレモンとミルクを両方入れてしまう・・・恐ろしく不味かった。


 朝食後は駅へ。

荷物重かったんでエロ本は処分。

俗に言う『認めたくないものだな・・・若さ故の過ちというものを・・・』って状態。

コブレンツ行きに乗り、列車内ではヒマなんで外を延々眺めた。

随分経って、コブレンツに到着。

コブレンツ軍事技術博物館への案内を探して歩くが、何処にも無い。

日本でドイツ観光局に電話した時は『登録されてない』と言われていたので、『また、移転?』と不安になる。

仕方なく、タクシーに聞くと『在る』と返事、行ってもらう事に

乗ったと思ったら、スグに到着(5分ぐらい)
(駅からの道は大体覚えてるけど、正確には覚えてない)


 小さな入り口を入って、入場料を聞くと『1ユーロ』との事。

1ユーロ払って見物する。

展示物は砲・銃火器類・戦車類・無線・軍服等色んなモンがあった。

砲に関しては210mmカノン砲、170mmカノン砲が置かれてた。(天井スレスレ)

流石にオレの要塞重砲よりデカイ。
(いや、アレよりデカイ要塞重砲なんて見たくも無いけど)

種類はそんなに多くないのだが、V号火炎放射戦車やT号対戦車自走砲・sdkfz7/1後期型等、

他の博物館には無い珍しい車両があった。
(軍服・無線類も他の博物館は無いなぁ。)

出る時に募金箱を見つけたので、2ユーロ入れる。
(入場料より多く入れてるやんけ)

奥からV号火炎放射戦車・ウェスペ・T号対戦車自走砲

210mmカノン砲(170mmもある)

 帰りにミュージアムショップを探すが、近辺にそれらしい物は無い。

仕方ないので、駐屯地入り口に立ってる軍人さんに聞いた。

『道戻って右へ行け』との事。(適当な訳)

とりあえず、言われたように道を戻る。

すると博物館の裏側に一階建ての建物が在った。

看板も何も無く、開いてるかどうかもワカランが、ドアを開けて入ると大量の本が並んでいた。(全部軍事関係)

『世界一、軍事雑誌が多い店じゃないか?』とか思いながら、店内を歩いていると、CDを発見。

降下猟兵の絵が描いていたので、『多分ドイツ軍歌だろう』と思って購入。
《『Wir sind Pioniere』(Panzer Liedの歌詞違い)が収録されてた。》

駅からそんなに距離が無い様なので、駅に向かって歩いて帰る。(10分ぐらいで着いた。)

恐らく、1Kmも無いと思うんだが・・・
(下の写真で言えば、上向いて流れてる川のスグ右にある。写真ではどの建物かワカランけど)


 時間がまだまだあったので、ドイッチェスエックと対岸を見物する事にした。

ドイッチェスエックにはスグ着いたのだが、急に天気が崩れて土砂降りになった。

仕方ないので、像の下で雨宿りをして止むのを待つ。(拳王様の下)

雨の中を一人で『愛を取り戻せ』を歌う。
(歌詞知ったら、ホンマに『You は shock』やな。中学時代、衝撃を覚えた。)

 待つ事しばしで止んだので、対岸へ行く事に

途中ションベンしたくなるが、『対岸の駅に行ったら多分あるだろう。』と思って我慢。

根性で対岸の駅に辿り着くが、肝心のトイレが見当たらん。

耐え難きを耐え、忍び難きを忍んだ末、人気の無いトコで立ちションする。


 ションベンが終わって、ホッとしてたら目の前に怪しいトンネルが・・・(撮影するの忘れた)

『リフト』とか書いてたが、人気が無く無茶苦茶怪しい。

どれ位怪しいかと言えば『川口ヒロシ』が探検してそうなぐらい怪しい。

そのまま潜って行くと、書いてた通りリフトが・・・

片道のチケットを買って、乗ることにした。

が、スキー場と違って下は雪の無い地面、リフトも多少ボロイ。

万が一、落ちてしまったらアスファルトに叩きつけられます。

ハッキリ言って無茶苦茶怖い。


 しばらく、ドイッチェスエックをエーレンブライン要塞から眺める。

拳王様

エーレンブライン要塞からドイッチェスエック
(軍艦の艦首に似てるなぁ)

 帰りは要塞を歩いて下る。
(坂が無茶苦茶キツイ)

多分、荷物無しでないと歩いて上る事は出来そににない。

今度もコブレンツ駅に歩いて戻った。


 駅について、フランクフルト行きに乗るが、途中(おそらくマインツだと思う)で列車が終点に変更。

急遽乗り換える羽目に・・・

別に急いでなかったので、問題は無し。


 フランクフルトに着いて、まだまだ時間があったので本屋を徘徊する。

何故かどこの本屋に行っても『ドラゴンボール』と『ポケモン』は置いていた。

尚且つ『サザンアイズ一巻』を置いてる本屋もあった。

恐らくコレは『原作(日本)が今年の夏に完結する』との情報を受けて、恐る恐る翻訳を開始したのでは?

本当に終わるのか?(と思ってたら、ちゃんと完結した)


 夜行列車を待つのに、時間があったので駅の売店でホットドッグを食べた。

例によってホットドッグ一個目の注文は『ディス プリーズ』

二個目の注文は前のオッサンに続いて
『ミー トゥー』で済ませる。

計2本食べた。(二種類有ったので、1本ずつ食べた。)

その後、明日のTGVのチケットを予約。(トゥール行き)

なお、ドイツでもフランスの列車の予約は出来る。


 随分待って、夜行列車に乗り込む。(22:47発 7:00パリ東駅着)

今度の列車はボロボロ。

年代物の車両だった。(数十年ものじゃ無いのか?と思った)

寝台列車じゃないので、指定席で寝る。(寝台車じゃないので予約料は2.6ユーロ)

黒人の子供(4歳ぐらい)と席を入れ替り(親の隣にする為)寝た。


今日でドイツを離れてフランスへ戻る。