ご隠居デンジャラスツアー6
 ヨーロッパで最も(自分の身が)危険な男 大陸徘徊編(ドイツ徘徊の2)
4月22日 月曜日  朝から『ICE』に乗ってベルリンへ。

駅構内で明日の『ミュンヘン行き夜行列車』を予約(16.8ユーロ)して、

両替所で『トラベラーズ・チェック』をユーロに変えて貰う。
(コレは失敗だった。手数料が結構高くAMEXで変えて貰うべきだった。)

行き方がワカランので、タクシーでルフトバッフェ博物館へ行く。

しかし、博物館前に着くと休館日の為に入れなかった。

よく考えたら、ベルリンに『4月23日 火曜日』に到着する予定になっており、

一日予定が早くなっていた事を忘れていた。
(ルフトバッフェ博物館が月曜休館と言う事は知っていた)

結局、駅まで帰ってもらいタクシー代約5千円の損失。


 仕方が無いので、ベルリンをうろつく。

とりあえずユースホステルを探すが満室。
(ドイツ人の兄ちゃんに『全然部屋空いてないです。』と日本語で言われた)


 宿は後で探す事にして、ブランデンブルグ門へ。

トコロがブランデンブルグ門は工事中。

カバーしていて、門自体が全然見えねぇ。

やむなく近所の駅に行き、売店で『ホットドッグ』を買って食べる。

内心で『今日は、ひたすら運が無いなぁ。』と思う。

『自爆王見参!』ってトコロか?


 食後にツォー駅まで戻り、オイローパ・センターに行く。

ホテルを紹介して貰い。(タダでベルリン地図もくれた。)

ついでにルフトバッフェ博物館へのバスでの行き方を聞く。
(ベルリン地図に書き込んでくれた。)

 紹介してもらったホテルへ歩いていく。(1kmぐらい)

ホテルに行くとシングルが空いてないので、ダブルに宿泊(40ユーロ)

ダブルやのにロンドンのユースホステルとホトンド値段が変わらん。


 ホテル到着後、荷物を置いて散歩する事に

ツォー駅近辺まで戻ってうろついていたら、

『エロティック・ミュージアム』と言う店屋を発見。

もちろん、高鳴る希望を胸に戦う事を決断。

早速、敵陣へ突入する。

中はエロビデオ屋ってトコロ。

しかし、エロビデオもエロ本も数は日本より少ない。

『大日本帝国の煩悩は世界イチィィィィィィィィッ』って事か?

しかも、ほぼ総てただ脱いでいくだけで、ブルセラ・看護婦さん・メイドさん・ロリ等のバリエーションは無い。

これには愕然と希望を打ち砕かれた。

しかし同志、人類の希望である『無修正』は健在である。
(フランクフルトにて話の続きを書く)

余談 大人のオモチャも売ってました。

多分、日本で買うより安いと思います。(買った事無いんで、わかりませんが)

流石にオランダ妻は見ませんでした。
(オランダ妻が解らない人は周囲の人に聞くと変な目で見られると思うので注意。)

 その後、ホテルに帰る。

今日は歩き回って疲れたんで寝る。
4月23日 火曜日  ホテルで朝飯を食って、スグにSバーンの駅へ

自販機で区間1〜7の一日チケットを買い、Sバーンに乗り込む。

一度、ツォー駅に行って荷物をコインロッカーに預ける。
(よく考えたら、ずっと荷物を全部持って移動してた。)

 荷物を預けてから、ルフトバッフェ博物館へ
(Sバーン→バス3系統乗り継ぎルフトバッフェ博物館へ)

ところが博物館へ着いた途端、雨が降り出す。

普通、博物館と言えば『建物』の中にあるものですが、

ここは展示している機体の大半が滑走路にならんでいる為、

仕方なくハンガー(Bf109やMe163が展示)にて、しばらく雨宿りする。

しばらくすると雨が止んだので見物を再開する。

が機体が滑走路にならんでいるので、全部見るのに結構歩き回ろなアカン。
(滑走路3本ぐらい使用してならんでいる。)

妙に『Mig−21』と『F−104』が多い。(しかも『Mig−21』はザク並みに種類がある)

Mig21Bis

Mig21F13

Mig21M

Mig21(型番不明)

 見物終了後、ツォー駅に戻る。

帰りは334系統のバスでアルト・ガトーへ行き、そこからX34系統のバスでツォー駅まで行った。
(行きみたいに3系統も乗り継ぐ必要は無かった。)


 昼飯はオイローパ・センターの近くのケンタッキー・フライドチキンで食う事にした。

非常にどうでも良いのだが、昔、知人でKFCの事を

ケンタッキー・フライド・カーネルの略だと言ったヤツがいた。

カーネル・サンダース揚げてどうすんねん!

ちなみにタワー・サンド(うろ覚え)とか言うのを頼んだ。

ところが、このハンバーガーはハッシュポテトを揚げたヤツとチキンを挟んでおり、

食べてる最中にボロボロ崩壊しだした。(タワーなんて名前だけあって結構デカイ)

サンドしてるパンも、手で掴んでるだけで崩壊した。

恐ろしく、食べ辛い。

何とか、手をベタベタにして食べ終わった。

 
 ツォー駅から『サンスーシ(無憂宮)』を見にポツダムへ(『区間1〜7の一日チケット』で行ける。)

ポツダム駅から歩いてサンスーシへ(2kmぐらい?)

 サンスーシにたどり着き、写真撮影していると雨が降り出した。

結構土砂降りになりだしたので、帰る事に(ホトンド見てへん)

途中で、雨風がきつくなったのでブランデンブルグ門(ベルリンの門とは別)にて雨宿りをする。

しばらくして、雨が止んだのでポツダム駅へ


 ポツダム駅からベルリンの『ティーアガルテン駅』へ行き、歩いて戦勝記念塔を見に行く。

戦勝記念塔を見た後は、荷物をコインロッカーから出してから、オストバーンホフで夜行列車を待つ事にした。


 20:06発の列車を待っている時、『アジア系の2人組み』がオレの方をチラチラ見ながら、

喋っている事に気が付いた。

露骨に怪しいんで、他の乗客がいるベンチに逃げてみた。

しかし、しばらくすると『アジア系の2人組み』の片方が右から、

もう片方が左から知らん振りをしながらやってきた。

しかも、片方は『知恵が足らんのか』チラチラオレの視界を横切ったりする。

コレは『人気の無いトコに行ったり、迂闊な動きをしたら襲う気だな。』と思って、

しばらく様子を見ることにした。

電車が来る10分ぐらい前になると、駅員さんが見回りを始めたので、駅員さんの周辺を付いて回る事に

さすがに、駅員さんの周辺で襲うわけにいかなかった様で、

尾行されずにそのまま列車を待ち、列車に乗り込んだ。


ちなみに夜行列車の寝台は2段のうちの下の方だった。