ご隠居デンジャラスツアー6 ヨーロッパで最も(自分の身が)危険な男  イギリス編
旅行前  飛行機のチケット(4月16日発のチケット)を買おうと思い、JALに電話。

割引チケットの事を聞くと『あと一日早かったら、1万円安いチケットがあった。』との事。

ご隠居『それじゃあ4月17日発は?』

JAL『売り切れてます。』

ご隠居『4月18日発は?』

JAL『その日以降は値段が一万円ぐらい高くなります。』との事

結局、4月16日発のチケットを予約。


 後日、難波にチケットを買いに行く。

と『消費税』と『空港利用料』が掛かるとの事。

更に一万円アップ!(計2万円の誤差)

行く前から旅行費用の計算狂ってやんの!


ちなみに宿泊先・列車等の予約は一切してない。(予定がえぇ加減なため)

航空券以外で予め買ってるのは『ユーレイルパス』のみ

『ユーレイルパス』を購入した店で『ユーロスターのチケットを現地でパスホルダー料金で購入できるか?』

と質問してみたが、『判らない』との事。

結局、現地で確認する事にした。
4月16日 火曜日  旅行出発。


 と思ったら、イキナリ関空で迷子になる。

案内がチッコ過ぎて何処が国際便ターミナルかワカラン。

散々探して受付通過。

空港内のマクドにて『ヤル気がまるで無さそうなドナルド』を発見する。(下に写真)


 空港内の免税店で『カメラ用電池』を探す。

値段がボッタクリ状態だが、やむを得ず購入。(量販店の方が圧倒的に安い)


 飛行機内はまるで問題なし。

2回食事があったので得した気分になり
ロンドン上空では機載カメラ(下方と前方を見れる)にて『爆撃手の気分』を満喫する。


 ヒースロウ空港到着後はワカランから、人の歩いて行く方について行き、

危うく乗換えまでついて行きそうになる。

引き返して、入国審査を受けるが問題なく通る。(あったら困る)

飛行場の案内に沿って地下鉄駅に行く。

自販機で切符を買おうとするが札が入らずに苦戦していると、

ウシロの外人のネェちゃんが『クレジットカード使え』と教えてくれた。(釣銭切れと思われる)


 その後、彷徨いながら『ヴィクトリアコーチステーション』に行き、

受付のネェちゃんと苦闘しながら『明日のダックスフォード往復バスチケット』を購入する。
(その際、ドラえもんのヌイグルミを見せられる。チケットは往復で17ポンドだと思う)

この時点で、『めんどくせぇからチケット購入する時は、紙に内容を全部書いてしまおう。』と思い、

ついでにワータールー駅で『ユーロスター』の切符を買う際に実践。
(ユーロパスを所持していたので、パスホルダー料金の50ポンドで済んだ。本来は120ポンド以上する。)

パスポートを見せたり色々あったが、比較的に上手い事いく。(以降はその方式と決定)

 宿泊はセント・ポール大聖堂の近所のユースホステル(適当な会話で泊めてもらう。)

以降のイギリスでの宿泊地と決定する。(一泊24ポンド)

ヤル気がまるで無さそうなドナルド

セントポール大聖堂(この手前右手にYH)
4月17日 水曜日  ダックスフォード行きのバスに乗る為、ヴィクトリアコーチステーションに行く。

バスターミナルで昼飯のサンドイッチを買うが『2・5ポンド』(約500円)もした。

ターミナルのトイレにて使用料を取られる。(入る前に)


 バスを待ってる時にベンチでアラブ系のオッサンに声を掛けられる。

何かと思ったら『ペンを貸してくれ』って事らしい。

ボールペンを貸す。(後で返してもらったが)


 ダックスフォードに到着。

しかし、ここでバスを降りたのはご隠居のみ。

大半の客は車もしくは無料バスで来るらしい。
(結構、客は多い。多分、無料バスはケンブリッジから出てると思う)

ちなみにダックスフォードの入場料は8ポンド。

入ってスグのハンガー1には『アブロ・バルカン』『SR−71』『Ju52/3m』等がデカデカと展示。

『スピットファイア』『マスタング』『モスキート』がちんまりと間を縫って置かれてた。

モスキートが本当に木で出来ているかノックしてみたってのは内緒である。


 博物館内はアメリカ機が多い。

海軍機が『F6F』『F7F』『F8F』『F4U』『スカイレーダー』 

陸軍機は定番の『P−40』『P−47』『P−51』と『B−17』『B−29』(ダブってるヤツも有る。)

まぁイギリス機はバージョン違いが多いんやけど・・・
(『F8F』はアメリカ機の割に以外にカッコいいな)

意外にイギリス機とドイツ機は少ない。

ドイツ機はBf109ぐらい。

しかし、発射台付きのV1やウルツブルグレーダーがデカデカと置かれてた。
(ってデカデカと置かれてるんじゃなく、物自体がデカいんだが)

フィルムに制限があったんで撮ってないが、輸送機も屋外に展示されてた。


 陸戦物は砲類(野砲・高射砲・対戦車砲)とイギリス戦車(戦後)、何故かソビエト物が多い。

大戦時の戦車は広さの割に少ない。

イギリスがバレンタイン・コメットの二種

ソ連がT−34/85・JS−2mの二種

ドイツはヘッツァーしかない。(後は戦後車両)

暗い上、狭いので苦戦しながら撮影する。
(被写体と距離を開けようと思って下がり過ぎると、有刺鉄線に接触する)

ここのA−34コメットの置き方は格好良いと思う。

 陸戦物の展示されてる建物の周囲に『スカッドミサイル搭載車両』が置いてた。(説明などは無し)

ちなみにこのページのダックスフォードのトコに『スカッドミサイル搭載車両』の画像を置いて無い理由は

『撮影した事を忘れてたから』

仕方が無いから、ここに画像を置く。

忘れられてた『スカッドミサイル搭載車両とスカッドミサイル』(MAZ−543って言うらしい)
要望でも有れば壁紙にして公開する


 ちなみに昼飯は前記のサンドイッチとコーラ(博物館内の自販機で買った)

 見学終了後、4時半発のバスに乗車するがロンドン市内で渋滞に巻き込まれ、

ユースに帰るのが予定より遅れた。
(別に門限は無いんやけど)

一回ユースに帰り、荷物を置いてから、中華料理屋に行く。

観光ガイドに載ってる店だったが、無茶苦茶忙しない上に店員の態度が悪い!

席に付いた途端、メニューを頼んでも無視。

他の店員さんに持って来て貰ってメニューを見ようとしたら、

メニューを開けた瞬間に『アー ユー レディ?』って

『準備出来てる訳ねぇだろ!』

この店員を某社社員O氏(外見・性格共にソックリ)にちなみ、『イジリー岡田Mk2』と命名。

『ラーメン』を頼んだが、麺がゴムみたいで無茶苦茶マズイ!

何とか根性で食べる。

 その後、ユースに帰る。

忘れて置いていった『ドイツの観光書』が何故か紛失する。(日本語で書いた本を盗ってどうする気やろ?)

仕方ないので、ドイツは『観光書』ナシで旅行する事にする。