フィルムスキャナーを使った壁紙の作り方

デジカメの場合は2・3・5段階が端折れます
第一段階
写真を撮る
壁紙にしたい物を撮影します。
注意点
建物や人物の場合は著作権・肖像権が在るので注意

撮影したい物が外国に有る場合はX線防止用パックを使って保護する事。
( 大抵の場合は無くてもOK )

尚、撮影の際は撮影場所のルールに従う事
(立ち入り禁止とかフラッシュ禁止)

アップで撮りすぎない事
(画面に入りきらなくなる為、適度な距離を取る)

またお気に入りの物は最低でも2枚以上は撮っておく事

カメラ用の電池の予備を持って行く事
(写真撮影を繰り返すと意外に早く電池が減りフラッシュやズームが出来なくなります)
付近に販売している場所が在れば良いのですが、撮影箇所に依っては周りにない場合が結構あります。
第二段階
現像する


コレは素直に店屋さんに頼みましょう。
現のみ(現像のみ)で受け付けてくれる店屋さんに頼むと安く済みます。
第三段階
取り込み
フィルムスキャナーで取り込みます。
(コレまでにフィルムスキャナーを入手しておく事)

注意点
取り込みの際は最大サイズで取り込んだほうが良いです。
ただし、物凄く時間が掛かります。(パソコンにも負荷が掛かる)

取り込み時間が結構掛かりますので、本を読みながらすると良いでしょう。
別のソフトを動かしたりすると、ハングアップする可能性が高いです。

ホコリが付いていても、写っている所には触らない事
もの凄く細かい油やアカが付く恐れが有ります。(最悪 傷が付くかも?)
エアーで飛ばす様にしましょう。

それでも飛ばない場合は自爆覚悟で指で取り、第五段階で加工する。
(ホコリが被写体以外に付いてる場合はそのまま取り込んで、第五段階で加工した方が早い)
第四段階
縮小
取り込んだ画像を縮小します。
35mmフィルムを2720dpiで取り込んだ場合
40パーセント以下に縮小すると縦サイズが1037以下になります。
この数値は画面の端を含めた数値ですので、1280×1024サイズの壁紙には出来ません。
ですから、出来るだけ41パーセント縮小で画面に収まるように撮影をしておく必要が有ります。

40パーセントの(端っこが切れた)場合はペイントで誤魔化すと言う方法もあります。
デジカメ画像を加工する場合は縮小率が違うので、各自計算して下さい。

ちなみに一般的な解像度(画面のサイズ)は
1024×768か1280×1024が大半を占めてる様です。
(特に1024×768が多いみたい)
少数派として800×600、1280×768、1152×864、1400×1050が有る様です。

注意点

パソコンの性能に余裕の有る場合は第3段階と平行して作業をすると良いでしょう。
(取り込みながら縮小作業をする)
ただ、OSに依っては頻繁にハングアップを起こしてしまう場合があり、再起動の必要が有ったりします。
(OSがWIN98SEだと10枚加工しないうちにシステムリソースが不足し出す場合が有る)

私は384メガ積んでますが、それでも度々メモリー不足になります。
メモリーは多過ぎて困る事はありません。
メモリーを出来るだけ追加する方が良いでしょう。

画像の端はこういう風になっている。
この画像は右の画像の右下部分です。(切れて無くなってる)

壁紙として使用可能なサイズに縮小する。
第五段階
加工
壁紙を加工します。
コレはロゴを付けるなり好みでして下さい。

終わりに、取り込んでしまったホコリなどを消去したら完成です。
《かなりの確立でホコリが付着してます。拡大(800パーセント)して作業すると良いでしょう。》
第三段階で指でホコリを取った場合は更に汚れが酷くなってたりします。

下手すると一枚の作業に数十分掛かる時もあります。
技術は要らないんですが、ひたすら面倒くさいです。

保存時にファイルをJPEG形式で保存するとファイルサイズが小さくて済みます。

この画像を拡大すると→

コレ位、汚れているので汚れを取る必要が有ります
サラッと書きましたが、実際にすると
『面倒くせぇ!』と思ってしまいます。
大量に作ろうとすると、非常に根気が要ります。(しかも、時間も金も掛かる)
撮影した写真が全て壁紙に使用可能な画像になるとは限りません。
(ご隠居の場合、50本位はフィルムを使った。まぁ風景画像なんかも混じってるけど)
しかもフィルムスキャナーが高い!
数万円はします。ご隠居は知り合いが辞める時にホトンド仕入れ値で買った。
(最近は安く有るけど、面倒なのは相変わらず)

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Read Meさん