V-22オスプレイ( V-22 Osprey )

2010年ネリスエアショーにて撮影したCV-22オスプレイ
嘉数高台公園から撮影した普天間基地のMV-22オスプレイ
2014年横田基地日米友好祭にて撮影したMV-22オスプレイ

巷で大人気なティルトローター機。
解り易く言えばヘリコプターとプロペラ機のアイノコみたいなもん。
離陸時はヘリコプター同様にプロペラを上向きで回転させるが、飛行時は通常のレシプロ機同様に前向きにしたり
斜め前方を向けたり角度を変更させて速度を速くする事が可能。

開発は1981年に米4軍共用(陸海空海兵)の垂直離着陸機として開始された。
なので、大昔の大戦略シリーズにも登場してたり。(少なくとも二十数年前のMSX2版スーパー大戦略に登場してた)
戦闘機等他兵器に比べて優先順位が低かったので予算削減の影響で後回しにされたり、
開発自体が中止になったり試験中の事故やらで延々と開発が長期化したが1997年に生産が承認された。
米空軍用がCV-22、米海軍用がHV-22、海兵隊用がMV-22となっており、米陸軍は採用していない。

なんか世間では事故が多い機体の様に言われるが、特に事故率が高いと言う訳でもない。
と言うより通常のヘリの方が余程事故率が高い。

なんで騒がれるかと言えばこの機体はヘリより高速で航続距離の長い輸送機。
特に武装した兵員を従来より早く展開させる事が可能。
この機体を配備していると敵国の侵略の意図が有る島嶼に迅速に増援を送れる事になる。

じゃあ配備されて困るのは一体どこの国でしょうか?
侵略の意図の無い他国はこれを配備されても一向に困らないよね。

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