アバディーン戦車博物館

正確にはアメリカ陸軍砲博物館(U.S.ARMY ORDNANCE MUSEUM)

ドイツ軍車輌の1

 アバディーン戦車博物館はメリーランド州のアバディーンにあります。
アバディーンはバルチモアとフィラデルフィアの中間ぐらいの位置にあります。
アメリカにはグレイハウンドと言う長距離バスとアムトラックと言う長距離列車が有りますが、バスの方が本数は少ないです。
アムトラックは土日は3時間に一本程度の割合で停車(平日は更に少ない)、バスは日にちによって・・・
(ニューヨーク〜ワシントン間の列車は多いのですが、停車する列車は少ないです)
ちなみに大規模な駅の場合はバスターミナルが離れてるんですが、ここは駅舎の前にバス停が有るだけです。
バルチモアからタクシーで行こうとすると50ドル前後掛かると思われます。

で、アバディーン駅に到着したからと言っても油断は出来ません。
歩いて敷地内に入れないのでタクシーで行く必要が有ります。
しかし、タクシーが駅前に常に居る訳でないので、居ない場合は周辺を探す必要が有ります。
(駅の近くに駐車場が有り、しばらく待ってたらタクシーが来る率は結構有ります)
タクシーの運賃はタクシー会社により違いますが、8〜9ドル程度です。(田舎ではメーターは使いません)
ただ、タクシーによってはゲートでNGだった方も居るらしく、ひょっとすると『ミリタリーIDを所持してるドライバー』でないとNGかも知れません。
(ご隠居のときのドライバーは2人ともIDを所持していたが、NGだった方のドライバーはIDを所持してなかったらしい)
アバディーン基地のゲートでパスポートを見せ、持ち物検査&ボディーチェックをパスすると博物館まで行けます。
ただ、タクシーで行った時の難点として、ゲートと博物館の間に展示されている車輌の見物が出来ません。
タクシーで行った場合は博物館の敷地内のみOKって事なので、博物館の敷地外を歩いてたら逮捕され事情聴取されます。(マジ)
ですから帰りはタクシーの運ちゃんに『○時に来て』と頼んでおくか、電話でタクシーを呼ぶか、ミュージアムショップのオバちゃんにタクシーを呼んでもらう必要が有ります。
アメリカでは電話で頼んでからタクシーが来るのに2・30分掛かった事がザラに有るので、早い目に電話した方が良いです。

ちなみに博物館自体は月曜&祝日が閉館ですが、大半の展示物は屋外展示なので休館日でも見れるそうです。
(ただし休館日にタクシーで入れるかは試した事無し)
入館料はタダで寄付金の箱が置いてるだけです。
博物館内にはミュージアムショップが有り、列車砲Tシャツや雑誌等いろいろ置いてます。
レストラン等は無いので、駅に着くまでに食べ物を購入しておく必要が有ります。

この博物館は屋外展示が大半の上に放置しっ放しの車輌も多いので、状態が悪い車輌&砲が多いです。
しかし、最近はレストアしてるらしく綺麗な車輌も少しばかり有るようです。
ただ、その綺麗な車輌は殆どゲート〜博物館の間に置いてるので、タクシーで行くと見れないってのが・・・

あと、一部車輌が展示されておらず、レストア中か他博物館に移転したと思われます。
(T−34改造対空戦車等が展示されてなかった)

なお、この博物館は政治情勢によって外国人の入館が制限される可能性が有ります。

追加情報

2010年ヴァージニア州に展示車両を移転して閉館したらしいです。
ただし、新博物館が開館したって情報は無いです。
ひょっとすると大統領変わるまで開館しないんじゃないかな?
個人的評価(5段階評価)
車両の種類 ☆☆☆☆☆ 車両の状態 ☆☆
(一部は☆☆☆☆☆)
撮り易さ ☆☆☆☆☆

アースクエイクBOM

博物館

各種戦車砲

駆逐戦車's

T号戦車A型

V号戦車J型(砲は別物)

V号戦車M型

W号戦車D型

W号戦車G型(F2型)

W号戦車G型 流体変速機装備試作車
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