99式自走155mmりゅう弾砲(Type 99 self-propelled howitzer)

2013年富士学校祭にて撮影した99式自走155mmりゅう弾砲。
2010年東千歳駐屯地祭にて撮影した99式自走155mmりゅう弾砲。
2012年富士総合火力演習にて撮影した99式自走155mmりゅう弾砲(下は実弾射撃)

75式自走155mmりゅう弾砲の後継車両。
当初は75式自走155mmりゅう弾砲の砲身を30口径から39口径の物に換装する事を検討していたが、
射撃管制装置などの変更も盛り込まれた為に新規に開発することになった。
89式装甲戦闘車の転輪を上下一個追加して延長した車体を使用し、
全周旋回可能なアルミ製の砲塔に52口径155mmりゅう弾砲を装備している。
最大発射速度は75式と同じく毎分6発だが、75式は特定の角度でしか再装填出来ないために
砲塔の角度に拠っては発射速度が低下するが、99式はどの角度でも再装填可能なために発射速度は低下しない。


試作車輌は土浦武器学校に展示されてる。
2007年東千歳駐屯地祭の時に常設展示場に置いていたので、常設展示に追加されているのかも?

それ以外では総合火力演習、富士学校祭、東千歳駐屯地祭で見る事が出来る。
と言うか、配備されているのは富士教導団と北部方面隊だけなので富士以外では北海道でしか見れない。

略称は99HSPで愛称はロングノーズ・・・ただし、愛称は他の車両と同様に黒歴史化してる(無かった事になってる)
なお、榴弾砲の「りゅう」は平仮名。
(防衛省・自衛隊の表記で平仮名になっている)
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