CM11「勇虎」( CM11 MBT )

説明 展示博物館
 中華民国陸軍(台湾陸軍)はM48の後継にM60の購入を希望していたが、アメリカが中国との関係悪化を懸念して拒絶・・・が、台湾に弱体化されるのも困る。
M60を売る訳にはいかないが、M48の強化型ならOKって事でジェネラルダイナミックスと提携し、M60の車体にM48A5の砲塔を搭載し、M1A1と同等の環境センサーや高性能な射撃統制システムを搭載したCM11を開発した。
ご丁寧にアメリカでの名称はM48HとM48の改修型ですと謳っているが、M60に比べて軽い砲塔を搭載した為に機動性が向上し、搭載する主砲は同じで射撃統制システムがM60の物より高性能な為に中国にしてみればM60そのものを売られた方が実際はマシな代物である。

で、この様に中国相手にペテンを掛けた訳だが、その後台湾へのM60禁輸措置は撤回された為に台湾陸軍はM60A3も購入している。

現役車両なので台湾でのイベント(中華民国の航空祭等)で見れる。









写真は全て中華民国空軍 花蓮空軍基地オープンハウス2011にて撮影
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